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投稿者 スレッド
kitano
投稿日時: 2004-6-21 18:29
モデレータ
登録日: 2004-5-19
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投稿: 22
「共同声明」5・22討論集会
 五月上旬、「ファルージャの虐殺とイラク全土の戦場化のなかで米軍の武力行使の即時中止と日本政府の戦争支持撤回、自衛隊の撤退を訴えます」という共同声明運動が開始された。この共同声明の「呼びかけ人」が主催となって、五月二二日に文京区民センターにて討論集会が持たれた。「日本政府の戦争支持撤回・自衛隊撤退を訴える5・22討論集会 ――ファルージャの虐殺とイラク全土の戦場化のなかで」というのがこの討論集会のタイトルである。
 問題提起者として、武藤一羊さん・太田昌国さん・岡田剛士さん・小倉利丸さん・越田清和さん・柳田真さんが各二〇分程度ずつ話をし、また会場から「呼びかけ人」の一人として山本俊正さんも話をした。
 集会に向けて綿密な打ち合わせができたわけではなかったようだが、各発言者がそれぞれの「持ち味」を生かして、様々な角度から問題に切り込んでいたように思う。その詳細を紹介する紙幅はないが、イラクの民衆抵抗の現段階分析(武藤さん)、アメリカにおける人種主義の問題(太田さん)、パレスチナで現在何がやられているのか(岡田さん)、当面具体的に私たちが取り組めることとしての選挙の問題(小倉さん)、イラク「人質」当事者の北海道での現在の様子(越田さん)、「人質」救出・自衛隊撤退運動の経過とそこから感じたこと(柳田さん)、宗教者としてこの間取り組んできたこと(山本さん)などが話された。全体として充実した問題提起だったと言えるだろう。
 しかしその後、若干の質疑応答は行われたが、会場をまじえた問題提起者同士の討論を深めることができずに時間切れとなってしまったのは、とても残念だった。「討論集会」としてはその点失敗だったように思う。ここで出された問題は、今後様々な場で引き続き「討論」されていく必要があるだろう。参加は約九〇名。    (反天連=水島たかし)
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