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靖国問題 : 【緊急声明】小泉首相の靖国神社参拝に抗議する!
投稿者: daikos 投稿日時: 2006-8-16 22:47:39 (2198 ヒット)

【緊急声明】小泉首相の靖国神社参拝に抗議する!
 本日の早朝に「参拝する」と公言した小泉首相は、午前7時40分、ついに実行してしまった。二礼二拍一礼の神道形式ではなかったものの、公用車を使い、本殿に一礼し、モーニング姿で昇殿参拝。「内閣総理大臣・小泉純一郎」と記帳し、私費で献花料3万円を納めるというスタイル。総裁選の票欲しさに掲げた5年前の「公約」をはたすため15日参拝に踏み切ったのである。
 なんと小泉は憲法の政教分離の原則を公然と踏みにじるこの行為を、憲法の「思想及び良心の自由は侵してはならない」という思想にそくした「心の問題」だと正当化し続けている。この植民地支配と侵略戦争を美化している「侵略神社」に首相が参拝するという行為が、どういう社会的・政治的意味を持つのかという点にまったくふれずに、自分の「心」は自由だなどという心情的論理で正当化できるわけがない。植民地支配や侵略戦争の最高責任者昭和天皇ヒロヒトの「A級戦犯」が靖国神社に合祀されているかぎりは行かないなどという嗤うべき「心」を小泉首相が踏みにじることに、私たちは何の怒りをも感じない。しかし、日本に植民地支配され侵略された国々の人民の「心」を踏みにじる事は断じて許されない。そして国(天皇)によって強制的に戦争に動員された戦死者たちの家族や友人たちがかかえる、国家によって死が積極的に意味づけされ追悼されるのはゴメンだという「心」を踏みにじるのも、また許されない。
 そういう立場から、私たちは小泉首相の靖国参拝・千鳥が淵戦没者墓苑での献花、そして全国戦没者追悼式への出席にまとめて抗議する!
 平和の名目で死者を戦争国家づくりのために政治利用する、いっさいの国家のセレモニーをやめよ!

2006年8月15日
反天皇制運動連絡会

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